朝日新聞に掲載されました―自転車初乗り教室

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    朝日新聞(9月28日)にて自転車初乗り教室が掲載されました。

    自転車初乗り
    有料教室人気


    浜松市で開かれている自転車初乗り教室が人気を呼んでいる。
    同市のまちおこしグループが開いているもので、参加した子どもは5カ月で100人を超えた。
    磐田市や湖西市でも教室ができる予定だ。

    浜松5カ月で100人参加

    「ペダルをもっと回して、回して、回してー」「遠くを見てー」
    21日、浜松市中区田町の立体駐車場に教室スタッフの指示が響いた。
    硬い表情で自転車にまたがっているのは保育園や幼稚園の幼児3人。
    子ども1人に指導員が1人ずつ付いていた。

    両足でけって自転車を走らせる。
    慣れてきたら足をペダルにのせる。
    ふらふらしないようになったら緩い坂を下る―。

    幼稚園年中組の桐山芽依ちゃん(5)は自転車にまたがったまま横転した。
    しゃがんで練習を見ていた母親の仁美さんは一瞬、腰を浮かせたが、声を掛けずにスタッフに任せた。
    芽依ちゃんは再び自転車にまたがった。
    「私や夫が練習させようとしても言うことを聞きません。他人に教えてもらうと違いますね」。
    仁美さんは目を細めた。

    教室は浜松市のまちおこしグループ「ミナの森プロジェクト」(上嶋常夫代表)の事業。
    「自転車初乗り指導協会」を発足させ、立体駐車場を会場として借りている。
    3月下旬から土日を中心に1回2〜3時間開催。
    参加者は浜松市内の小学校低学年の児童が多い。
    最高齢は小学6年女児。
    静岡市から駆けつけた小学4年の男児もいた。

    4千円 保護者「高くない」

    自宅近くに安心して練習させる場所がないという参加者も多い。
    参加者の累計は8月末で100人を超え、現在は115人。
    8割はその日の内に乗れるようになるという。

    受講料は4千円。
    乗れるようになるまで何回来てもよい。
    この日参加した3人の父母は「全然高くない」と口をそろえた。

    保育園年長組の塚本祐人くん(5)の母育未さんは「有料だからこそ安心してお任せできる」。
    4回目の挑戦だった幼稚園年長組の関根僚介くん(6)の父隆さんは「私が教えると怒ってしまうし腰が痛くなる。根気良く教えていただきありがたい」と言った。

    同プロジェクトは磐田市や湖西市でも11月を目標に教室を開く予定だ。
    両市の子育て支援グループに常設を頼まれたという。
    上嶋さんは「予想以上にニーズがあった」と話す。
    「自転車屋さんが有料の初乗り教室を開けば、利益が上がるのではないか。ビジネスモデルとして提案していきたい」
    (高田誠)

    自転車初乗り指導協会公式サイト


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